SNSマーケティングはこの1冊!!【僕らはSNSでモノを買う】

BOOK

2019年、インターネットの広告費は2兆1048億円
テレビ広告費 1兆8,612億円を初めて抜いた。

インターネット広告費は8年連続のプラス成長となった。

しかし、その一方で「ネット広告が効かなくなってきた」という実感も急速に広まっています。

それでも、この本の著者はこう言っている。

”SNSマーケティングは今が1番面白い時代”

この書籍では、SNS時代のユーザー行動について分析し、
どのような情報発信をすれば、それが購買につながっていくのか。

そこでポイントとなるのが
・UGC
・ULSSAS
・スモール・ストロング・タイ(小さくて強い絆)

このSNS時代ならではの新しい概念を知ることができる。

Amazon.co.jp: 僕らはSNSでものを買う eBook: 飯髙悠太: Kindleストア
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当記事はこのような方にオススメ!
・SNSマーケティングを学びたい!
・起業したばかりの経営者
・自分で集客をしてくてはいけない個人事業主
当記事を読むとどうなるか?
・SNSマーケティングのカラクリが分かる。
・広告費なしでユーザーに情報を届け、購買を促せる。
・マーケティングの鍵である「UGC」の意味がわかる。

これからの時代、SEO対策だけではやっていけない。

これからの時代は、
SEO対策やリスティング広告だけで商品を買ってもらうのは難しくなる。
その理由は2つ。
ひとつめは、
「この商品を買いたい」と思って検索してくる層を相手にするだけでは
少子高齢化の時代、マーケットが広がらないこと。
もう一つの理由が、
検索ワードを争うライバルが増えるほど、SEO対策やリスティング広告は難しくなる。
だから、SEO対策やリスティング広告だけではなく、
それ以外の方法で顧客にアプローチすることが必要。
実は、今世の中には130兆ページのウェブページがあると言われている。
年間検索回数は、
1年に2兆回
1時間に2億2800万回
1秒に6万3000回検索されている。
半端ない数字ですよね笑
2020年のデジタルデータ量は35ZB(ゼタバイト)に達すると言われていて
「情報の99%が届かない」
そういう時代になっている。

じゃあ、何をすればいいのか?

さっき、「情報の99%は届かない」と話したが、
ガッカリしなくても大丈夫⭕️
出典:https://www.nielsen.com/ssa/en/insights/report/2015/global-trust-in-advertising-2015/
この表を見てもらえば、
友人や家族の意見だけでなく
インターネットに投稿されたユーザーの意見(口コミ)も参考にする人も多いことがわかる。
その口コミのことをUGCと言う。

UGCとは?

UGCとはユーザーが作ったコンテンツ
つまり、
企業が打ち出すコンテンツではなく
ユーザーが自分の意思で投稿するコンテンツ。
人は企業が出した広告ではなく、
自然発生した口コミ、つまりUGCの方をより強く信頼します。
この自然発生する口コミ、
UGCこそ、これからの時代のSNSマーケティングの要になる❗️
UGCの例としては、
・飲食店を探すときに見る食べログのレビュー
・家電を探すときに見る価格・comの商品購入者の声
・本を探すときに見るamazonのレビュー
・化粧品を探すときに見るアットコスメの投稿
・ブログに書かれる商品ややサービスについての評判

SNSで売り上げを出しやすい商品・出しにくい商品

SNSでは売り上げが出しやすい商品・出しにくい商品がある。
それは何を理由に分けられるのか。
UGCが出やすい商品と出にくい商品で分けられる。
UGCが出やすい商品とは
・人に推奨しやすい商品
例:お菓子・飲料・映画
・自己表現として投稿されやすい
例:アパレル・コスメ
・商品が手に取れる
UGCが出にくい商品とは
・コモディティ商品かつ情緒的価値が薄い
例:乾電池・ゴミ袋
・コンプレックス商品
例:かつらなど
・購入される個数が極めて少ない
例:キャンピングカーなど
つまり、TwitterなどのSNSで売り上げをアップできるかどうかは、
UGCがあるかどうか、指名検索があるかどうかで判断できる😁

SNS時代の購買はULSSASになる

ULSSASとは
UGC (ユーザーが作ったコンテンツ=口コミ)

Like (いいね)

Search1 (SNSで検索)

Search2 (Yahoo・Google)

Action (行動・購買)

Spread (拡散)
SNS時代に、どのように情報が伝播するかを追いかけた結果生まれた概念!
この購買プロセスの特徴は、まずUGCが起点になっていること!
現代の情報爆発時代には、
この自然発生的な口コミが1番大きな力を持つ。
UGCが全てのスタートになる。
個人がそれぞれメディアを持っていると言う考え方。

スモール・ストロング・タイの法則

この記事では先ほどのULSSASを回すためのポイントをひとつ。
ご紹介します。

ここで問題を出します。

集めるべきフォロワーは?

どのアカウントにフォロワーになってもらいたいですか?
① 300フォロー 10000フォロワー 3000ツイート
② 2000フォロー  350フォロワー 10000ツイート
③ 30フォロー    50フォロワー 50000ツイート

 

フォロワーが多い方が、情報がいろんな人に伝わるんじゃないかな。。

普通そう思いますよね?

しかしULSSASを回すポイントは、フォロワーの質を変えること。
つまり、質の高いフォロワーを確保すること。

質の高いフォロワーとは、
UGCを増やしてくれるフォロワー。

つまり、③の1番ツイート数が多いフォロワーを集めるべきなんです😌

そして③の人が持つフォロワーは
距離の近いリアルな関係のフォロワーと結びついていることがほとんど。

このような、リアルな関係に近い濃密な繋がりのことを

スモール・ストロング・タイ(小さくて強い繋がり)
と著者は名付けています❗️

このスモール・ストロング・タイの連鎖でUGCが広まると、
それは、他の情報よりもずっと信頼され、
購買に繋がる確率も高くなります。

まとめ

やはりマーケティングを学ぶことは大切なことであり、
マーケティングは面白い!

そう感じた1冊でした。

表紙はポップで可愛い感じの本に見えるが、
どうすればSNSで多くの人にメッセージを届けられるか
99%の情報が伝わらないこの時代に、伝えることができる1%になる方法を学んだ。

NextAction
・まずは記事を多く投稿
・その上で記事のPV数、読了率、遷移数、コンバージョンをチェック・分析する
・マーケティングをもっと学ぶ

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