【1日は24時間じゃない】時間を増やすトレーニング法!

BOOK
もし一度でも
「時間がない」
「もっと時間が欲しい」
そう思ったことがあるならば、
それはあなたが”1日24時間の牢獄”に囚われている証拠です❗️
そんなあなたこそ、この記事を読んでみてください!
当記事はこんな方にオススメ!
・やりたいことが多すぎて時間がない!
・仕事で成果を出したい
・プライベートを充実させたい

 

Amazon.co.jp: 超「時間脳」で人生を10倍にする eBook: 苫米地英人: Kindleストア
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時間の正体は何?

 

まず、時間は「人の意識が作り上げた幻想」に過ぎません。

私たちが生きるこの世界に、
絶対的なものさしとしての時間は存在しません。

しかし、こう反論する方ももちろんいるでしょう。

「1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒という時間は、
人間が勝手に変えることはできない
 ”絶対的な法則”ではないのか?」と。

確かに「1秒」は現在、

『セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の
遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間』

と、定義されています笑

ちょっと何言ってるか分からないですね笑

要は安定的な原子の活動を基準にして1秒
という時間を定義してるってことです❗️

しかしこの定義だって人間の都合で勝手に1秒を決めているだけで
後付けの定義だとこの本の著者”苫米地英人”さんは言っています😌

 

時間には「体感時間」しかない。 時間の長さは、主観が決める。

この本でとにかく言われていること。

 時間の絶対性は幻想だ。

時間とはあくまで相対的な存在に過ぎない。

 

つまりは、
われわれ人間の側が時間をどう捉えるかで、
時間の長さを拡張したり、
収縮したりするのです。

同じ「1時間」でも
場面によっては普段の数倍、数十倍の長さに感じることもあれば、
半分や10分の1の長さになってしまうこともあるのです!

時間の長さの感覚は、
人によっても、場面によっても感じ方が違う。

人間にとって時間とは
「体感時間」しかないのです!!

時間感覚を書き換えることで、
1時間という時間の長さ、1日という時間の長さは
拡張もするし、縮小もします!

 

その長さを決めるのは、
あなたの主観であり、体感。

さらに言えば、
『脳』があなたの体感時間を決めている。

ということができるのです。

 

NASAのエンジニアの話

一般人とNASAのエンジニアでは、
体感時間が500倍以上違うと言われています。

体感時間には
・物理空間の体感時間
・情報空間の体感時間

これら二つのものがあります。

物理空間の体感時間は、
人によって極端に長さが変わることはない。

陸上の100mスプリントを考えてください。

ウサインボルトと普通の男性が競争しても、
たかだか数秒の差しか生まれないですよね。

これは体という物理的な束縛があるので、
物理空間においては
体感時間を無限にすることは困難だということ。

しかし!

情報空間の体感時間。

つまり脳の中だけで形成される時間感覚は、
人によって全く異なります❗️

 

コンピュータのプログラムを例にします。

プログラミングをするのに、
普通の人が3ヶ月かかるとしたら、

ソフトウェア業界で働く優秀なプログラマーなら
1〜2日で同じものを完成させることができる。

 

さらにNASAでスペースシャトルの
制御プログラムを構築するような世界トップのプログラマーなら、
同じプログラムを4〜5時間で完成させてしまう。

 

この例で言えば、
普通の人と、NASAのプログラマーでは、
タスク処理のスピードに

約500倍の差があるのです!

 

 

つまり、
「NASAのプログラマーは、情報空間において、
普通の人の500倍の時間を生きている。」

ということになります。

たしかにNASAのプログラマーは、
専門教育を受けているでしょうし、
普通の人が知らないような専門知識を持っています。

でも、ここで言いたいのは
そんな知識や教育の量の差ではない。

問題は「脳のタスク処理の速度」なのです。

NASAのプログラマーと普通の人の脳の大きさを比べても、
もともと持っている脳の機能に大した差は無い。

しかし、脳の使い方には、
圧倒的かつ決定的な違いがあります。

NASAのプログラマーは
一般的な人よりもスピーディーにタスク処理を行う。
脳の使い方を知っているので、結果的に膨大な知識を吸収することもできます。

逆に一般的な人たちは、
あまりにタスク処理のスピードが遅すぎる。

しかも、自分の脳の稼働速度が遅すぎることに気付いていない人がほとんど。

そのため、潜在的には圧倒的に生産性の高い次元に
自分を押し上げる能力がありながら、それができないのです。

 

一般的な人たちには”スコトーマ”が生じているのです。

 

スコトーマ
心理的盲点という意味。
スコトーマが生じていると、目の前にあって見えているはずのものも、
脳が「この情報は自分にとって重要ではない」と判断し、意識から抜き落としてしまう。

 

多くの人々は、
自分の脳の稼働速度があまりにも遅いことを認識しておらず、

それゆえNASAのプログラマーのような、
「自分たちの何百倍もの体感時間を生きる、圧倒的に生産性の高い脳」に
なることができないでいます。

 

この本で苫米地さんが読者にやってほしいこと。

それは、「自分の脳のタスク処理の速度が遅すぎる」
という事実を認識し、

さらに、「自分の脳のタスク処理の速度は、もっとスピードアップできる」と
脳のポテンシャル(可能性)について認識すること。

 

そうすることでスコトーマが外れて、
1日の体感時間を数十倍、数百倍に拡張する第一歩を踏み出すことができるのです。

 

24時間を無限にするトレーニング

私たちの脳は1日に膨大な量の情報処理を行っている。

・朝起きてご飯を作るとき
・会社に通勤するとき
・取引先の人と商談するとき
・スマホを触っているとき

生きている全ての瞬間に脳は働き、
何らかのタスク処理をしています。

そのおかげで人間は生きて、
生活を送ることができます。

 

体感時間を拡張し、
1日の時間を数十倍、数百倍にするには、
そんな一つ一つのタスクの処理速度を上げていく必要があります。

そこでこの本では、
そんな体感時間を何倍にも拡張できるトレーニング法の紹介がされています。

事細かくここで紹介するわけにはいきませんので、

大まかなところを
記事を読んでくださっているあなたにご紹介します❗️

 

どういうことかと言うと。

日常の動作を1秒でも速くして、体感速度を上げる。

日常の行動ひとつひとつを
いつもより1秒でも速く行うこと。

それができるようになれば、
脳がそのスピードに慣れて、クロックサイクルも上がっていくのです❗️

 

 

並列度上昇の鍵は、脳の活動の”無意識化”にある

 

意識的行為では、同時にやれることは数が限られている。
電車に乗りながら、
・音楽を聴く
・本を読む

これでは数が少なすぎるのです。

だからこその”無意識化”なのです。

タスク処理のプロセスを無意識化すれば、
並列度は劇的に向上します!

車の運転を考えてみてください。

・四方を確認
・ギアを動かす
・ハンドルを操作
・音楽を聴く

これらの並列的な動作をごく自然にできますよね。

それは全ての動作が無意識化できているからです!

日常的に複数のことを考えるようにすることも、
並列度のトレーニングになります❗️

 

 

最後、3つ目は「グレインサイズを上げる」です!

抽象度を上げて、
個々のタスクのユニットを大きくする

「グレインサイズを上げる」ってどういうことかと言うと
「抽象度を上げる」ということです!

抽象度とは、「情報空間における抽象度の高さ」のこと

たとえば、
「東京都在住の佐藤さん」という概念の抽象度を上げていくと、

「佐藤さん」

「東京都民」

「日本国民」

「アジア人」

「地球人」

このようになります。

「佐藤さん」には「隣の鈴木さん」の概念は含まれませんが、
抽象度を「東京都民」に上げると、
「佐藤さん」も「隣の鈴木さん」の概念を見渡すことができます。

さらに抽象度を上げて「地球人」の視点を持つことができれば、
「佐藤さん」や「隣の鈴木さん」はもちろんのこと、
「中国人の〇〇さん」「アメリカ人の〇〇さん」
についても語ることができる。

話を戻して、
「グレインサイズを上げる」を説明すると、
ひとつのタスク処理のユニットが大きくなることを意味します。

「チェーン系飲食店を経営する」

この枠組みで考えます。

小さいグレインサイズとして、
「コーヒーを運ぶ」
「料理を運ぶ」

これらは「ウエイターのタスク」です。

グレインサイズを大きくすると、
「ウエイターのシフトを決める」
「ウエイターの募集をする」
これらは「フロアマネージャー」のタスク。

さらに大きくしていけば、
「店舗マネージャーのタスク」


「エリアマネージャーのタスク」


「グループ会社の社長のタスク」

となります。

一つのタスクの処理速度を上げるのなら、
「コーヒーを運ぶ」という
小さなグレインサイズの処理能力を上げるよりも

「飲食店経営」という
グレインサイズの大きなタスクの処理速度を上げたほうが
タスク処理のスピードは劇的に速くなる。

 

 

まとめ

盛りだくさんの内容になりましたが、
1日24時間の概念を壊す方法を知ることができたでしょうか?

自分自身、この本を読み進めていくうちに、
”どんどん読書が速くなる”という不思議な現象が起こりました笑

読書の処理速度が速くなり、
時間が拡張される感覚を読みながら体験できました!

これは本当です!

騙されたと思って記事を読んでくださったあなたも
ぜひこの1冊を読んでみてください!

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました🙇‍♂️

 

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