【年収を最大化する生き方】転職と副業の掛け算

BOOK

給料は「もらうもの」ではなく、「稼ぐもの」

この思考を深めてくれる1冊です。

コロナ騒動により、ますます日本経済の低迷となる現代。

これからの時代は、会社も組織も自分のキャリアを保証してくれない。

自分の身は自分で守るしかないんです。

この記事では

motoさんの「転職と副業の掛け算」から学んだ

次世代を生きるサラリーマンが持つべき考え方・生き方をご紹介します。

「個人で稼ぐ」サラリーマンが本当の安定を手に入れる時代に

日本最大手である「トヨタ自動車」の豊田章男社長が
終身雇用の限界について言及。

日本経団連の中西宏明会長が
終身雇用について
「制度疲労を起こしている」と発表。

こうした話題から分かる様に

「大企業=安定」と言う概念は終わりを迎えようとしている。

平成から令和へと時代は変化し、
これまでの当たり前が当たり前ではなくなっている。

「企業を成長させる視点」を持つ

「どこか別の仕事への転職を考えている」と言う方が持つべき考え方

会社は何かを学ぶためにある場所ではなく、
世の中を良くするための組織である。

「御社で学びたいです!」と面接で発言する方は採用してもらえない。

会社というものは
外で得た知識を会社でアウトプットするための場所である。

この本の著者motoさんがリクルート在籍時代に上司から言われた言葉が、

明日にも会社が潰れそうな状況で俺らが採用したかったのは
「活躍できるエリート学生」
「前職で優秀だった人材」じゃない。
会社を潰さないために、一生懸命努力できる人間だ。

これこそがどの企業に言っても活躍できる人材なのだと感じました。

自分を採用するメリットを打ち出す面接術

人事が大枠で見ている3つのポイント

①「何ができる人なのか」を伝える

 以前の職場での実績ではなく

 「自分は何をしてきたか」を具体的に伝える。

②再現性の高さを証明する

 「成果を出すプロセスで何を考えて何を行動したか」だけでなく

 「その成果を出す経験で得たことを自分の血肉化できているか」

面接では「自分を採用するメリット」を
再現性を含めて証明し、説明できると
「必要とされる人材」になる可能性を高められる。

③情報の見方と発信の仕方を考える

 インプットの量よりも
 そのインプットから何を得たのか?
 どんな意見を持っているのか?

 そこを見られている。

 情報感度の高い人
 自分の意見を持てる人は評価される。

「やりたいことがない人」のキャリアの描き方

今の仕事には不満があるけど、特にやりたいことはない。

「目指したいキャリアがない」
「やりたいことがない」という理由が先行し、
年収をあげたい欲求があるものの、今の会社にだらだらと居続けてしまうという人も多いと思います。

しかし、なりたい姿の願望は誰しも持っていると思います。

「毎日寝ていたい」
「お金持ちになりたい」
そんな気持ちが、心のどこかにあるはずです。

しかし、多くの人がそれを夢物語として片付けている。

結論、やりたいことを見つけるにはどうしたらいいか

自分がなりたい姿を想像し、
自分の願望を叶えるための場所にいく。

という考え方を持つことが大切。

大事なのはその妄想を
手触り感があるレベルにまで、「想像」すること。

自分で”無理だ”とブレーキをかける前に、
どうしたらその願望を叶えられるかをリアルに想像することが大事。

本業を活かして稼ぐ「サラリーマンの副業」

副業をする3つのメリット

①個人のブランド化
 副業は、会社の看板ではなく全て自分に依存する。

 副業を通じて自分をブランド化できれば、
 会社の看板に頼らず生きていくための「資産」になる。

②収入チャネルの増加

 会社が倒産しても「ご飯を食べていけない」ということを避けるリスクヘッジになる。

③本業での市場価値向上

 「副業収入により、本業でも大きなチャレンジができる。」

 というマインドセットが備わる。

自分を資本とする副業は
「本業で得た知識や、実際に経験して得た知見」を
コンテンツにすることが最もお金にしやすい。

まとめ NEXT ACTION

「転職と副業の掛け算」

かなりいい本だった。

今の現状に満足できていないのなら”必ず行動すべき”

行動を起こさないことこそ最大の失敗なんだということを感じさせてくれた。

Next Action

・人生でやりたいことリストを作成
 それを達成するためにやるべき行動を明確にする。

・常に情報に触れ、自分の言葉で発信し続ける。

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